やめたら、やりたくなる vol.6034
嫌いになったはずなのに、
手放したら逆にやりたくなる——そんな経験、ありません?
スランプに陥ったアスリートが、
一度そのスポーツから離れて別の活動をしていたら、
また意欲が湧いて戻ってくる。
そういう話を聞きますよね。
長い期間じゃなくていいんです。
たった3日、1週間。
それだけで、見え方がずいぶん変わることってあります。
長くやってきた人ほど、なおのこと。
いつの間にか「〜したい」が
「〜しなければ」になっていたりするから、
それを手放したとき、
開放感があってちょっと気持ちよかったり、
同時に「本当にやらなくていいのかな」と思ったり。
そのあいだに、
頭と心が、少しずつ整理されていきます。
そして気づいたら、
あんなに嫌だったことが、
またやりたくなっている。
追い詰められているとき、
「もっと頑張らなきゃ」と思いがちです。
でも、そういうときこそ、少し離れてみる。
手放すことが、
戻るための近道になることがあるんですよね〜。
