2026.01.08.

位置を戻す  vol.6229

正しい場所にあれば、
どれだけ立っていても、座っていても楽だと
骨格を扱う人たちは言うんですよね〜。

逆に言えば、
正しい場所にないからこそ、
本来は使わなくていい筋肉を総動員して
必死に支えようとするから疲れるんだって。

これを聞いて思ったんですよ。

本来の自分の位置にいないと、
気合いや根性、我慢や無理で
なんとかバランスを取ろうとする人と一緒じゃん!って。

周りに合わせたり、
期待に応えようと頑張ったり、
「ちゃんとしている自分」を演じ続けたり。

一見、普通に立っているだけに見えても、
内側ではずっと力が入っていて、
気づかないうちに消耗していく。

そんな現代人の生き方と同じじゃないですか?!

自分にとっての「正しい場所」は
“自分の特徴を活かす”的なことだと思うんですけどね、
そうすると不思議なくらい、
力みなしで伸びていくんですよ〜。


位置を戻す。

それだけで、
力が抜けて、呼吸が深くなる。

骨格と同じで、
人生や心も
“在るべき所に在るかどうか”
が大事なのかもしれません。

 

 

写真は暖かい所から
出たがらない我が家のわんこです。