逆をやる
悩んだ時、
何もやらないをやってきた人は
悩んだらやるをやる。
悩んだらやるをやってきた人は
悩んだらやらないをやってみるといった風に
今までと逆をやってみる。
やり切らないと休めないをやってきた人は、
途中で積極的に休み、
何度も休むをやってきた人は
一区切りまで突っ走ってみる。
人を優先させてきた人は自分を、
自分を優先させてきた人は人を。
そうしながら、
周りも自分の心のうちも注意深く観察する。
シンプルに今までと真逆をやってみることは
選択の幅が一気に広がることにつながり、
それは人としての幅に繋がっていく。