気づいた時がチャンス
弊社の講座の特徴は
「コンテンツがあるわけじゃなく、
コンテキストがあるところ」と言ったのは
大阪の受講生だったなぁ。
コンテンツはdoingだから対処。
対処はもちろん大切だけど、
根源のbeingを取り扱うことができれば対処は不要となり、
そもそも対処すべきことが減る。
原因と結果の法則が成り立つんだよ。
結果には原因があり、
結果の対処だけではなく、
原因を修正しないことには同じことを繰り返すだけとなる。
せっかくトラブルを起こしてまで
知る必要がある根っこがあるのなら、
みてみようじゃない。
小さいミスは放っておくと必ず中くらいのミスになり、
それも放っておくと大きなミスになる。
手を打つなら、
気づいた今が最大のチャンス!