2018.03.16.

退屈というストレス

何もしたくない怠け心と
生産的な活動をしなければといった脅迫観念が相まって
退屈というストレスを生み、
結果、無駄な時間を過ごしてしまう。

生産性と効率性を追った結果、
非生産的で非効率的になることはよくあることで、
非生産で非効率は疲れを増す。

落ち着いて振り返り、
こんなにも疲れるくらいなら
何もしたくない自分を許してあげれたら
肉体のリカバーという意味の生産性が増したのかもしれない…と
悔やんでさらに疲れていく。

ずーっと生産的も
ずーっと効率的もなければ
ずーっと非生産的も
ずーっと非効率的もないんだよ。