多すぎる後悔…
出版記念講話会をやらせていただき、
多くの方にご来場いただいた。
大して飲んでもいないし、
しっかりしていたはずが
記憶がない。
これを抑圧というんだろう。
あまりに緊張しすぎ、準備不足なうえ、
予測の範疇とはいえ、
当日アクシデントもあり
私の脳は詳細な記憶を拒否した。
しかし、後悔だけはうーーーんとある。
あぁ…
あの話をしたかったなぁ。
この人の話を聞いて欲しかったのに…。
こうしておけばよかった。
尽きない。
お花を贈っていただき、
お土産を持ってきていただき、
本を持ってきていただき、
途中、本を買いに行ってもいただいた。
いただきっぱなしで
楽しんでいただけたのだろうか?
価値のある時間となったのだろうか?
こんなに後悔するなら
毎月のように会をやって慣れるか、
もう二度と会的なことはしないか。
どっちかだな。