尊敬する人
私が尊敬する人は
等身大で生きている人です。
例えば、父。
娘の私から見ると
父は何者にもなろうとせず、
彼は彼自身で生きています。
父親といった役割というより、
いつも等身大の彼で、
誰とでも向き合っていました。
脳梗塞の後遺症で左半身不随になった今でも
それは変わらないです。
そんな父を誇りに思います。
そして、
何より大好きです!
母は大変だったろうと容易に推測できますが。
私が尊敬する人は
等身大で生きている人です。
例えば、父。
娘の私から見ると
父は何者にもなろうとせず、
彼は彼自身で生きています。
父親といった役割というより、
いつも等身大の彼で、
誰とでも向き合っていました。
脳梗塞の後遺症で左半身不随になった今でも
それは変わらないです。
そんな父を誇りに思います。
そして、
何より大好きです!
母は大変だったろうと容易に推測できますが。