2016.04.25.

尊敬する人

私が尊敬する人は
等身大で生きている人です。

例えば、父。

娘の私から見ると
父は何者にもなろうとせず、
彼は彼自身で生きています。
父親といった役割というより、
いつも等身大の彼で、
誰とでも向き合っていました。

脳梗塞の後遺症で左半身不随になった今でも
それは変わらないです。

そんな父を誇りに思います。
そして、
何より大好きです!

母は大変だったろうと容易に推測できますが。